2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

冬が来る前に…

高2英語2学期最終日に向けて、今日は印刷のためだけに昼前から出校。 冬も目前のこの最終日に『英詩と過ごす夏 2005』をみんなで見ようではないか、という企画である。 英詩としての朗読指導などをまったく施していない、無垢な読み手の姿がどのように映る…

『こんな先生今では少なくなったように思う』

高3ライティング授業終了。後は、テストと答案返却のみ。 今日は、2学期間の総括をB4一枚に書いてもらった。 1 自己評価 Narrative passageへの取り組み/story grammarの活用度・習熟度 Clustering/ questioningの活用度・習熟度 Descriptive passage へ…

Rater's High はたまた Essay-Drunk?

自分を誉めてやりたい。 陸上競技のマラソンで名を馳せた有森裕子さんの名言。 今日は、この言葉を自分に送りたい。 『NEET関連の課題』で書かせた生徒の作品を全員分チェックした(「ニート関連の生徒の作品」だと誤解を招くだろう)。ニート紙一重の英語講…

期末テスト(ほぼ)完成

今回は、高3、高2共に初日実施なので、締め切りが早く、作成は本当に厳しかった。その分採点に時間がとれるのが救いか。高2は解答用紙のレイアウトに手こずる。 現在の勤務校は、テストに関しては完全に個人事業主なので、横並べのすりあわせをしなくて済…

四捨五入と丼勘定

高3ライティング、最後の課題は「成長と自立 (Growth and Independence)」。 同僚のK先生にもハンドアウトを見てもらったが、方向性に間違いはないようで安心した。国公立大の入試問題から、このトピックに関連する出題を 3つ 抜き出し、受験産業各社が公…

Don't let the rest take care of itself!

久々の更新。 あっという間に期末直前。 23日の祝日は、英授研に午前中だけ参加。ビデオによる授業研究。参加費の分は質問してきました。 前半の中学校2年生の授業は、よく知っている先生の授業だけに、授業を作って行くにあたっての興味関心のありかなど…

『紙一重』発言、その後…

高2は、杉原千畝の話、教科書本文終了。授業開始時の前時の復習は、 起立して2回音読して着席 CDに重ねて1回音読 苦手なところを中心に2分間個人練習と机間巡視 ペアで背中合わせになって1行ずつ交互に音読して最後まで読んだら着席 まあ競争させて大き…

Don't forget to work on your own to pay back!

R.ダールの『チャーリーとチョコレート工場の秘密』が大人気とのこと。ジョニー・ディップ主演、ティム・バートン監督の映画の公開で拍車がかかったようだ。それと並行して、話題になっていることがある。翻訳本である。評論社から以前出ていたのは田村順一…

一難明後日また一難(?)

研究大会も終わり、一段落。 と思ったら、高3ライティングの「高等教育」原稿のチェックに6時間かかった。Persuasive/Argumentativeの初回なので、私にしては相当丁寧に朱を入れた。論理展開の不備で1例、論理構造に矛盾や破綻はないが、とにかく弱いもの…

Are they still singing "Galway Bay"?

高2の今月の歌第2弾はクリスマスソング。The Poguesの "Fairytale in New York"。1987年作品だからもう18年たっているわけだ。「ケルトとパンクの融合」の名に恥じない名曲だな、と実感することしきり。デュエットのカースティー・マコールの歌声がもう聴…

知的なるものをめぐって

昭和女子大のOCも早4回目。今週は「リスニングの極意」(『グランドセンチュリー英和』(三省堂)の拙稿)で発音練習も取り入れた。その後、ポピュラーミュージックの歌詞の書き取り。先週の名句名言よりも難しかったようだ。仕事が終わってから駆けつけて…

マニュアル本 vs. 読んだ人が途方に暮れるような本

中間の成績も出したので、本を買って帰宅。 松井久博、吉田晴世著『中高一貫英語教育成功の秘訣 高校教諭と大学教授による英語教育のコラボレーション』(松柏社、2005年) 清水義範著『わが子に教える作文教室』(講談社現代新書、2005年) 春日武彦、内田…

文化の日

中間考査終了。採点、成績付けは大変苦労した。 高3ライティングは、descriptive passageを中心として、まとまった作文を2題。整序完成を1題。これだけでも60%の配点にしてある。採点基準や評価基準はいつもの4Dsに準じて点数化するので、単純に言えば、…