「ブレるに注目したらあかんで。ブレないように、になるやろ、次から。」

本日のタイトルは武道家の日野晃さんのことば。詳しくはこちらの動画を。 t.co 私の本業であるロウイングのコーチングにも当てはまることですが、「…しないように」「…にならないように」という目標設定はたいていうまくいかないものです。 さて、4月25日に…

ポールは立てないけれど…。

早五月。今日も告知を。4月25日の「初級」と同じ内容で、行う「文字指導/handwriting 指導法」のセミナーです。2021年5月9日(日) 13:00〜16:30 オンライン開催 passmarket.yahoo.co.jp 絶賛受付中です。これまでの受講者の声は、こちらの過去ロ…

寄らば大きな…。

東京は、またまた「緊急事態宣言」。隣接県在住の私にも多大な影響あり。なにせ、仕事場が都内ですのでね。 無策のツケを市民に負わせる政治には辟易。生存確認も兼ねて、生業の英語教育関連での告知などから。4月25日の「初級」と同じ内容で、行う「文字指…

一度見えるようになると次に出会ったときに「それ」とわかる眼

先日のオンラインでの「文字指導/handwriting指導法」のセミナーの受講者からのフィードバックを追加します。 前回、前々回のエントリーもお読みください。 tmrowing.hatenablog.com tmrowing.hatenablog.com 最初は、以前、とある文部科学省委託事業「中学…

I got a mail saying that ....

昨日のエントリーの続きです。 「文字指導」を語るなら、このくらいのことを考えておいてはどうか tmrowing.hatenablog.com 今回のセミナーには、現在英国在住で、ジョリー・フォニックスの指導で日本でも多くのセミナーを開催している山下桂世子先生も受講…

「文字指導」を語るなら、このくらいのことを考えておいてはどうか

2月期、3月期の「文字指導/handwriting指導法セミナー」計3回が終了しました。 大まかな構成は、昨シーズンと変わりませんが、そこで扱われている内容の深みは、昨シーズンよりも増し、よりリアルになったのではないかと思っています。 告知での「講座内容…

"some have gone and some remain"

2月は更新ができないままでした。 セミナーをいくつか開催し、少人数の受講者に、ではありますが、英語教育の改善・充実に貢献できたのではないかと思っています。そして、3月もセミナーやります! ということで告知から。 3月20日(土/祝) オンライン開…

恒例の…

昨シーズンも、大好評のうちに東京と大阪で計4回開催しましたが、今年も「文字指導/handwriting指導法」のセミナーを開催します。 静岡の亘理先生/稲葉先生を中心に展開している「英語授業を語る会・静岡」とのコラボだけは特別に無料ですが、その他は有料…

ロマンス抜きでも『浮かれモード』

本当に嬉しいことがあったのでこちらでも幸せのお裾分けを。12月18日は、世界の安藤美姫さんのお誕生日なのですが、ツイッターでおめでとうと呟いたら、なんと、ご本人から直接リプライが! 一日中、浮かれ浮かれで、舞い上がっておりました。 お誕生日おめ…

「開放」?「却下」?それとも…。

またしても更新が滞りましたが、その間も、生き延びておりました。ありがたいことです。指導者対象の対面でのセミナーも2回行い、さらに今月2回行う予定です。 昨シーズンの「名詞句を教えるならこのくらいのことを考えておいてはどうか?」というセミナーの…

deceptively simple, but ...

しばらく更新できずにいました。 辛いニュースがいくつか飛び込んでくる中、まずは、この2ヶ月を生き延びた自分を褒めてあげたい。 「怒濤」でした…。朝の日課の「英語ニュース140字紹介&詳解RT」も扱える数が減ってしまっていましたが、少しずつ持ち直して…

「始まってしまったから…」

8月もいよいよ「夏も終わり…」への最終コーナーにいます。 昨日は久しぶりに雨が降りました。 「降ればなんとやら」で雷雨でしたけれど。休み明けの高校の授業の準備をしているフリーランスの講師である私ですが、少し前に買ったまま読んでいなかったある本…

The show must go on!

通常であれば、もう夏休み。 公教育現場に再び関わるようにはなりましたが、「学期」「授業」「評価」のあり方も、それぞれそれなり。それに加えて、COVID-19対策での変則的なスケジュール。四捨五入して60歳になろうかという私も、毎度毎度、新鮮な体験をさ…

「はじめにことばありき」

気がつけば、前回更新から早2ヶ月が経とうとしています。 今年度は、また「公教育」現場に復帰し、高校生も教えています。COVID-19の感染拡大とその対策の影響で、オンラインですぐに授業ができたところもあれば、課題指示だけとか、ようやく対面授業でとか…

dictionaries to grow wise with

過去3回に亘って、『コウビルド』ネタを提供してきました。 tmrowing.hatenablog.com tmrowing.hatenablog.com tmrowing.hatenablog.com noteの無料公開記事でも「アプリ辞書の活用法」を書いています。 note.com 物書堂さんのセールも残すところ1週間を切り…

辞書活用法:『COBUILDの芸風に慣れよう!』その3

現時点で最新版であるCOBUILDの第9版では、特に「動詞の用法」、「文型」と呼ばれることの多い「動詞型」に関して、どのような記号を用いて、どのように意味と形・構造を整理して扱っているのか、というCOBUILDならではの「芸風」を知っておく、慣れておくこ…

辞書活用法:『COBUILDの芸風に慣れよう!』その2

前回の第1回の記事は、 現時点で最新版であるCOBUILDの第9版では、特に「動詞の用法」、「文型」と呼ばれることの多い「動詞型」に関して、どのような記号を用いて、どのように意味と形・構造を整理して扱っているのか、というCOBUILDならではの「芸風」を…

辞書活用法 : 「COBUILDの芸風に慣れよう!」その1

1987年の初版の衝撃から、33年で既に改訂8回。 学習用〜中級用英英辞典として確固たるポジションを占めているCOBUILD の辞書に関して、その特徴と使い方の留意点、そして是非活かしたい使い方を示して行きたいと思います。COBUILD 第9版とその『手引き』以…

「むやみに家を出ないで」

3月以降、「コロナ禍」での日常を生きているわけですが、その間に、一つ、WEB媒体での仕事が公開されました。こちらからどうぞ。 OLEXブログ 英語のオシゴトと私 第13回―松井孝志 「甲子園」と「タンバリン」 http://olex.obunsha.co.jp/blog/2020/04/03/179…

What’s in a name?

私は大学を卒業してすぐに公教育の現場に出て、それ以来30年以上、高等学校を中心に英語を教えてきました。その中でも、「ライティング」指導、評価が自分自身の専門分野だと自負しています。ライティング指導を続けてきて強く感じるのは、書けるためには読め…

the company you keep

久々に入試問題を取り上げたら、少しは反応、反響がありました。アクセス数が異様な動きでしたから。 前々回で取り上げた東大の和文英訳は、鶴見俊輔の相当初期の文章を使ってはいますが、下線部の前後をちゃんと読めば、やはりそこには「鶴見み」とでも言え…

direct feedback

2020年入試では、大阪大学の出題が話題になっています。下線部和訳の形式ですが、大手予備校の解答でも、解釈・扱い・和文の処理で解答が別れているようです。当該の問題文は、こちら。この切り取られた一節のうち、下線部のみを訳出することが求められてい…

大学入試「和文英訳」雑感

直前の受験生対象「英文ライティング」セミナーでは、京都大、大阪大、奈良女子大に代表される「和文英訳」は扱わなかったのですが、今春の前期試験で出題された「和文英訳」を見て、いろいろと思うところがあったので、二題だけ取り上げておきます。 東京大…

“Life can be hard enough”

受験生対象の直前「ライティング」セミナー、大阪での指導者対象「文字指導/handwriting指導法」セミナーも終了しました。時節柄、様々な懸念を感じながらの参加だったかと思います。本当にお疲れ様でした。 昨日25日、そして本日26日が国公立大学の前期試…

受験生対象「英文ライティング」セミナーのお知らせ

喫緊の大学入試の受験生を対象とした英文ライティング&いわゆる「自由英作文」のセミナーを緊急開催します。これまでに、過去問を解いて添削してもらい、その英文を暗記して乗り切ってきた受験生には「英文ライティング」の原理原則を学んでもらい、既に塾…

『ストーリーの先へ』

前回の更新から少し時間が空きました。 怒濤の2019年を生き延び、2020年を迎えています。 そして、また一つ歳をとりました。 現在出講している塾は、社長から「この3月をもって契約の更新をしない」旨を昨年12月14日に口頭で伝えられましたので、年末の「文…

赤いマフラー巻いて

2019年12月20日(金)に行われた「文科省前抗議」に参加して、スピーチをしてきました。 させていただいた、という方が適切でしょう。主催の田中真美さんには、10分と言われていたのに終わってみれば15分話していましたから。今回はご厚意に甘えさせていただ…

長い間待っていた彼女の扉の外

激動の2019年も残すところ2週間ちょっと。まだ我が家の屋根はブルーシートが掛かったままです。働き方改革とは全く無関係に、塾の方は9月からは時間講師の契約に変更し、それとは別に、指導者向けのセミナーなどを単発で開いてきました。「ライティング指…

a new leaf or two or three

前回のエントリーに加藤京子先生からコメントをいただき、涙腺が崩壊しそうでした。 自宅の被害は、大雨の湿気でベコベコになった床材を剥がして張り替えたり、雨どいが3面だけ修理できたり、屋根はまだブルーシートが掛かったままだったりと、いろいろあり…

The rest is history. と言えるように、今、何を?

11月1日、文部科学大臣から、2020年度での所謂「民間英語試験」の共通テスト枠導入が見送られることが発表されました。 この前後、国会での野党合同ヒアリングへの出席、東大シンポジウム、延期法案提出後の報告会、そして延期発表後の文部科学委員会参考人…