Recipe for a tired teacher

連休は本業でほぼ費やされたので、しばらく更新できませんでした。疲労困憊です。連休明けから本格的に私のペースで授業が進むので、週間リズムも出てくるでしょう。
中間考査までの日数も限られているので、昨年の出題定型を一応用意して、生徒が準備できるようにはしておこうと思う。
夏のELEC同友会のワークショップを担当することが決定。8月12日(日曜日)です。
6月の英授研、7月の福岡、そして8月東京と3ヶ月連続で発表の機会がもてるのは喜ばしいことだが、流行ものを感じ取るアンテナはあっても、その流行に合わせる気があまりないので、発表・講座の内容にはいつも悩む。今回は「中学・高校両方に関連するライティングの段階的な指導方法」を「60分」で、というもの。grammar dictationとテクストタイプ、sentence level accuracyと和文英訳という感じかなあ?
今月はU先生の中学校一年生の授業を見学させてもらいにいくので、腕利きの中学校の先生たちに相談してみるのも一案かと。
何か内臓からリフレッシュできるようなおいしいものを食べたい気分。