『表現ノート』

この画像はアーカイブとして用いられています。





比較的最近の例がこちら。



以上が、『表現ノート』と私が呼んでいる活動の様子です。
・元ネタ(英文でも和文でも可。ただし和文の場合は自分で英訳(を用意してくること)が必要)
 →トピックは絶対に自分の興味関心の高いものを選ぶ
・トピックを語るのに必要不可欠なキーワードをグロサリー化する
 →コロケーション(語彙・文法)+英語ならではの発想
・英語によるサマリーを書く(「元ネタが長いと80人分全部読めないから」と言ってある)
・なぜそのネタが自分のアンテナにかかったのか?何を読んで欲しいか?英語によるコメント、感想、意見
が1セットで、定期考査ごとに1回“くらい”の頻度で集めてコメントします。当然、成績に入れます