2008-11-14から1日間の記事一覧

訳ありの一品

私自身、大学入試を控えていたはずの高3の今頃になぜか『翻訳の世界』(バベル)を毎月読んでいた。別宮貞徳、安西徹雄、飛田茂雄、高橋泰邦などという名前を知り、さらに本を読んだりもした。当然、入試での即効性はない。誰に言われたわけではないし、当…